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VOL.12 可能性はこんな風に制限されている

 

オーダー分のエッセンス諸々を

創っていてる時間は

集中!集中!集中!の時間なのです。

 

と言っても、 気合を入れて

集中するぞー!というのではなく

<呼吸>と<場の気>を整えると

自然とスイッチが入ります。

 

軽くメディテーション入ってる感じ。^^

 

 

クリエイション時間は、好きでしていることなので

楽しいですが、エネルギー消費量もなかなかなものでして。

 

 

 

 

特にオートクチュールはとにかくエネルギーを使うのです。

創り終えた後、休息入れて、意識を完全に戻さないと

そのまま運転なんかしようものなら大変です。(笑)

 

クリエイション自体は、とてもとても楽しいのですが。^^

 

 

それにくらべてクチュールシリーズは、決まっているレシピにそって

「創る」だけに集中できるのでそんなに時間もかからない。

ブレンドを間違えることもほとんどない。

手が覚えている。(笑)

 

 

 

そ・れ・が・・・、

 

昨年末のことですが

えー!!なんでそのエッセンスをブレンドしちゃったの!!と

それはないでしょ!と思っている香料をブレンドしてしまい。汗

 

手が勝手に動いた・・・汗

と、自分で自分に言い訳めいたことを言ってみたり。

 

自分にガッカリしながらエッセンスを香ってみると

「え!なんか、すごくいい感じなのですけど!!!」ということがありまして。

  

 

 

 

何が言いたいかって。

 

それは無しでしょ!と思っていた

香料の組み合わせが

ほわ~んと、こころの深部に

届いたものですから

 

思い込みって、こんな風に、

可能性を制限しているんだなぁと

しみじみ思ったのです。

 

 

 

やってしまった・・・Σ(゚д゚lll)

と思ったブレンディングが、実は実はとてもいい感じに仕上がって

それがなかったら、そんなブレンディングに気付くことはない訳で。

 

 

知らず知らずに制限してしまっているなぁと、ただただ、そう思うのです。

 

思い込みから解放されると、

可能性は思いもよらない広がりを見せてくれるのだなぁ。^^