
昨年の晩春に意図せず、突如始まった
約1年に渡る旅路は
どうやら魂の故郷を求めての旅であったようだ。
我が人生、得たり。

この間の独自の読み解きと重なり合う
個人的にもとても共感する格言に接続いたしましたので
こちらでシェアいたします。
日本が生んだ小説家であり、
詩人、劇作家、そして画家でも在られた
武者小路実篤氏が残したお言葉です。
っていうか、名前の漢字、
何て読むかわからないのですが。。。( ̄▽ ̄;)
ふりがな振ってて欲しい。(/・ω・)/

氏は、友人であった志賀直哉たちと文学雑誌「白樺」を
1910年に創刊したのだそうです。
その8年後、理想的な調和の社会、階級闘争なき世界の実現を目指し
宮崎県に「新しき村」を建設したのだそうです。
☆
白樺といえば、今回、美容オイルに
白樺のエキスがたっぷり盛り込まれているんですよね♪♪♪
つながり、つながる。ヽ(^。^)ノ♪♪♪
☆
そして、たったいま、
#連想連奏的に 思い出したのですが
確か、朝鮮半島の最北部にある
朝鮮民族にとっての霊山とされる
「白頭山(ペットゥサン)」には
白樺の木がたくさんあるのです。
☆
時は2020年の
「春分」を告げようとしています。
ひとりでも多くの方が
素のままに、自然体のままに
その色を活かせる社会であることを
心の底より祈っております。
不安要素の多いニュースが飛び交っておりますが
ここを訪れてくださった皆様が
内なる平穏と共に
幸せな日々をお過ごしでありますように・・・☆
#プシュケメッセージ ☆ 2020


DIALOGUE+DIARY
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