
昨年、ある人が
「欲しいものはすべて手にして来たやろ」と言ってきた。
私は、それを聞いた時に
彼女が人を表層でしか見ていないこと、
被害者意識が強いこと、
誤解されるようなことを
自分自身がしていることにきづいていないこと、
次々と相手を変えながら恋愛を繰り返すが
うまくいかないこと、続かないことの真因が
自分自身にあることに気付いていないのだな。と思った。
彼女の価値基準もよく観えた。
☆
彼女は言った。
「娘を父親に会わせろ」
「男に合わせろ」
男口調で話すことが多い人だった。
私は、友人だと思っていた人である。
そして、彼女と深い対話をしていた頃、
首絞め感覚がひどかった。
その後、いきなり、
インスタをブロックされて驚いた。
そして、縁が切れた。
後日、
共通の友人たちもブロックされたことを知る。
みな、急な出来事に驚いていたし残念がってもいた。
昨年は、彼女以外とは別に
FACEBOOKの方で、ある人からもブロックされた。
それは、私が学びに行っていた場でのひとこまである。
あなたとは関わりたくない。とまで言われた。
逆の立場になってみたら、
そう言われても仕方ないのかもしれない。
私は、聞いて確認をしないとわからないと思ってした質問が
失礼にあたったのかもしれない。
気分を害するものだったのかもしれない。
価値観の相違を確認し合うという
手段は択ばない人だったんだろうな。
きっと、私は、そういう人とはつながれない。
「違い」を受け容れ、認めることの出来ない人だから。
世の中には、いろんな人がいるんだな。
って、いま、あらためて思う。
「人間心理」に軸を置いて、プロセスを説明するのに
ひとっ飛びには出来ない。
ここに記録して残しておくしかない。
「時間」がかかる。
「現実」とはそういう場である。
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