
人が何かを誰かをどこかを評価する時
そこにそれと評価する者の価値観がある。
人が何かを誰かをどこかを判断する時
そこにそれと判断する価値基準がある。
何に価値を置くかはそれぞれ。
その価値は外から与えられたものであることが多い。
体験に因るところが大きい。
同じ対象でも見え方は変わってくることがある。
それは価値観の変化によるものが大きい。
それは関係性の変化に因っていることが多い。
あなたが観ているものはあなた自身である。
しかし、それは、いわゆる「鏡の法則」に限らない。
「反転的世界」を孕んでいる。
主観といえども
主体をど真ん中に置くのか
客体に寄るのかによって「観える」は変わる。
「表現」は変わる。「主張」は変わる。
そして、人が主観から離れることはない。
人間心理とはそういうものである。
その「主観」こそが「個性」であり
そこに唯一無二の「輝き」があり
オートクチュールな「人生」がある。
光と闇は常に一体である。
それはあらゆる世界において。
#わたしたちの根源的ないのちの物語
#七夕を前に
#ひとりでも多くの方が
#しあわせ な時間を
#お過ごしでありますように・・・☆

#娘が聴きたい曲のひとつ
#娘の人生が幸せいっぱいでありますように・・・☆

#過去のプシュケ☆ラジオ

DIALOGUE+DIARY
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「 宇宙(超)意識 」「 集合(無)意識 」からの
メッセージとなっております。
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