
この1年、仕事上での「立場」を優先的に
あえて投稿した記事がたくさんあります。
人に誤解されることは気にする質ではありません。
その人の世界観が逆に観えるからです。
ですが、個人である「私」が自分自身の尊厳を守るためと
娘の未来のために、いま、この記事を作っています。

妹、弟に聞いてくれるとわかると思いますが
基本的に、私は、影で人の悪口を言ったり
人様のことをあれこれ言ったりするのが好きではありません。
時間がもったいないと思う派です。
記事は、個人セッションの場では何を言ってもいいということ、
ぼやいてもいいし、自慢してもいいということを宣伝するためと
上質なセラピスト(療法家)が増えて欲しいという願いから
投稿し続けてきました。
それをそのまま理解くださったのは、
私の観察範囲内ではありますが、全体の1%にも満たしませんでした。w
それだけ、人は、外界を観たいようにしか観ていないという証です。
そして、それは、社会が偏見の集まりであることを意味します。
ぜひ、こちらの過去記事を読んでみてください。
