op. 0925-2020 質の向上を目指して。

 

いまは、すっからかんとなっている

サロンとして使っていた部屋。

 

曲がりなりにもセラピストとして

その時々に出来るカタチで細々とでも続けながら

なんだかんだ18年という歳月が流れる。

 

私は、自分に役に立ったからという理由で

セラピストを選んだわけではない。

たまたま、そういう流れになった。という風合いの方が強い。

 

心理の世界に魅了されて

どうせやるんだったら、上質なサービスを提供したい、

私だったら、こういうサービスだと満足する。

ということを軸に、誰かのコピーのような資格優先的な感じではなく

自分なりにこだわり続けてきての「いま」がある。

 

人に媚を売ったことは一度もない。

クライアントさんに

セッションが不要と感じれば、正直にその旨も伝えてきた。

 

自分自身にもクライアントさんにも誠実である事だけは

心がけてきている。ここだけは自負がある。

 

 

 

 

結果的に円満離婚という運びになったことに安堵しているが

決して、順調にそうなった訳ではなく

経済的な自立が出来ずにいる私にとって、

長年、そこが大きな課題であったことは否めない。

 

ありがたいことに、娘の父親の協力があって

それから、娘の理解と両親のサポートがあって

私は、「いまここ」を生きることが出来ている。

 

 

 

 

あれこれを同時にこなせるような器用さはない。

どこかに雇っていただけるような自信もない。

特別、何かに秀でていることもなく、

ただただ、セラピストとして誠実で在りたいし、質の向上だけは

ずっと、欠かさず、怠らずに積み重ねてきたつもりである。

自分的には。

 

それでも「売れる」かどうかというのは、全くの別問題。

というのは、重々、承知の上で、世の選ばれるものたちに

個人的には違和感を感じる事も多々ある。

 

社会はひとりひとりの意識の総和である。

時代の変革期と言えども、そう変わらないでいるように感じるのは

私の気のせいなのだろう。

 

時代は繰り返す。とは、真実である。

と、私は思う。

 

 

 

中途半場に寝入ってしまい

中途半端な時間に目が覚めてしまう。

現在、午前4時を迎えようとしている。

 

本の整理でもするか。と、小さな部屋に積み重ねていた本たちの

あるタイトルの本に、ふと、目が止まる。

身体心理学のひとつであるフォーカシングと

アートを融合した心理療法に関する書籍である。

 

 

気になった本は、可能な限り、購入するようにしている。

私は、紙媒体の本が好きである。その時々に気付いた事や感想などを

ささっと、メモできるからである。

 

後々になって読み返すと、変わらずにいる想いと

その時には気付かなかった視点が

新たに生まれている自己成長を知ることが出来ることもある。

 

 

 

 

手に取った本は、

買うだけ買って、ひらいてもいなかった本のひとつ。

そんな本が、わんさか、眠っている。

でも、買っていて良かったな。って思う。

 

パラパラとめくってみると

難しそうに感じて放置していた専門書がわかるようになっている。

1年前との違いに、正直、驚きを隠せない。

 

出来れば消し去りたいと、今でも思っている

消化するにも昇華するにも、もう少し時間を要しそうな

昨年からの一連の流れは、

セラピストとしての器をちょっとだけ大きくしてくれるかもしれない。

って、期待してしまう自分がいる。

 

 

期待していいことはない。

それは希望とは違うからである。

それでも、期待してしまう私がいる。

 

そうじゃないと、やってられない。

というのが、正直なところである。

春に心理の師匠と結婚式以来かもしれない。ってぶりに

お会いする予定になっている。

この間の振り返りセッションを時間をかけてでもしてくださる。という

ありがたいお言葉をいただいた。

 

セラピストの道に進む、最初の出会いが師でよかったと

あらためて、しみじみ。

師との出逢いは、大切だと、私は思っている。

 

そういう意味で、人との出逢いには

いつも恵まれていて、それが与えられていることに感謝しかない。

 

 

 

 

学問としての心理をかじったくらいで

心理学を学びました。っていうのは、誰でも言える。

本読めば、心理知っている気には、誰でもなれる。

 

そんなところには居たくない。浅はかすぎる。

人の「こころ」をなめきっているようにしか思えない。

「いのち」を軽々しく扱う、いかにもな臨床家では在りたくない。

そういう人に出会うと、くだらないな。って、正直、思ってしまう。

 

 

私は、人様に触れる職業に関しては「本物」が好きなのです。

アクセサリーとかは、玩具のようなものも楽しむけど。

 

そして何を基準に「本物」とするのかは、

私が知っていればいいことなので

ここで言う気はない。

 

この辺は、別に、人とシェアすることでもないし、

誰とでも分かち合いたいとは思わない。

わかる人とだけ分かち合いたい。

 

なぜなら、それだけ、大切にしているエッセンスだから。

 

 

 

私は、「学者」でもなく「批評家」でもなく

「臨床家」で在りたいのです。

そして、「研究」的なもの、「実験」的な感じが好きです。

その対象とされるのは、吐き気がするほど、嫌だけど。

急遽、研修的な場に参加させていただけるようになって

今からわくわく。ヽ(^。^)ノ

 

友人たちとデートの約束をしたり

週末は、娘と遊ぶ時間もつくったりしていて

少しずつ、日々の暮らしに、楽しみが増えつつある。

 

楽しみや喜びのない人生なんてやってられない。

メイクボックスにごちゃごちゃ入っている

化粧品を眺めているだけで、にまにましてしまう。

という私が戻ってきて、嬉しい。

 

眠りこけていた、後先考えずに、奮発して買った

好きなブランドの服に、腕を通す余力もなかったけど

おしゃれしよ♪って、思える私が戻ってきた事に

何よりの喜びを感じている。

 

という「いまここ」。


 

 DIALOGUE+DIARY

「プシュケダイアリーの楽しみ方」

 

この場のすべてが

「 宇宙(超)意識 」「 集合(無)意識 」からの

メッセージとなっております。

 

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