
西洋占星術の観点でみると
今年の年末、ちょうど、冬至を迎える頃に
拡大の象徴である木星と、社会を象徴する土星が
ぐぐっと距離を縮めるという大イベントを迎える。
わたしたち人間は、宇宙の一部であり
宇宙視点で観ると、わたしたちは、ちっぽけな存在である。
同時に、わたしたちは、誰もが唯一無二の
誰にも替わることが出来ない、「いのち」でもある。
そして、決して独りでは生きていない
「関わり合い」の中を生きている。
☆
あらゆる世界で、あらゆる層で
新時代の到来を目の当たりにせざるを得ない状況が
続いているのだろうと思う。
わたしたちは、
どのような世界を創っていけるだろうか。
☆
あなたは、
どんな世界を生きていたいですか?
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☆ おまけ ☆

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