
価値基準をどこに置くかで
どのような価値観で生きていたいかで
生きる世界は自ずと決まってくる。
どの世界観もその人の世界では
「正しい」のだろうと想像する。
すべては「タイミング」なのだろうとも思う。
☆
誰もが然るべき時に然るべき場所で
然るべき人たちと
「生きる」という物語を紡いでいる。
自らを信じていれば
自らの周波数と響き合うもの同士で響き合う。
それは、「者」であり「物」でもあり
「場」でもあるのだろう。
すべては「ご縁」という「奇跡」によって
運ばれている。運ばれていく。
大きないのちの営みという「循環」の中で。
☆
蒔いた種は然るべき形で
刈り取るようになっている。
それは、時に「時」を超えて。
#わたしたちの根源的ないのちの物語
#プシュケ☆ストーリー
#わたしたちは大きないのちの一部であり
#それぞれがそれぞれの物語を紡いでいる
#それぞれがそれぞれの生きたい世界を生きている

#プシュケ☆セレクト

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