

一番、したくなかったこと、
私が想うところの美しさからはかけ離れたようなことを
人生にはせざるを得ない「時」というのが
用意されていることもあるのだなぁ。
昨年から、振り返る間もなく進み続けた時間枠を
ここに来て、少しずつ、少しずつ、
感情に呑まれることなく
振り返っていくことが出来るのかもしれないな。
と、思っています。
振り返る時間があること自体が
ゆとりのある暮らしが出来ている証ですし
それが出来ることが嬉しくもあります。
☆
人が何に幸せを感じるかって
それぞれに違いますよね。
私は、人の幸不幸を自分の主観だけで
批評するような判断するような人たちが
個人的には好きではありません。
そういう人に出会ったり
そういう記事を読んでしまった日は
人の振り見て我が振り直せ。的に
気を付けよ。と思う私がいます。
そういう意味では、この1年、
発信してきたことは記事によっては
仕事の為にと必死に投稿してきた
後戻しは出来ない過去に、なんだかな。
と、がっくし凹んでしまうこともあり
それでも、内にないものは
外には出ないことでもあるので
全くなかった要素ではないどころか
それらを抱えていることを
知っているからこそ、自制しておいた部分でもあり
そこを考え出すとキリがないし
最後は、絶対にしたくなかった
個人名を名指しで上げる。という行為は
仕事とは別に尊厳を守るための
意図して投稿している部分もあり、
それをすることにより脳神経+顔面神経の
異常な感覚から、完全に解放されたので
し尽してよかったと思います。
神経って全部、つながってますよね。
脳神経の異常発達というのも
こういう感じなんだなぁ。
という身体感覚としてわかったのは
よかったな。って思います。
☆ ★ ☆ ★ ☆
いろいろ記録として残してきてはおりますが
点在として記事を読むのと
一連の流れとして大きな視点で読み解くのとでは
「私」という同じ人間を観ていても
判断のされ方も評価のされ方も
観え方も違うのだろうと
想像するには難しくないので
そのまま全てをお見せすることによって
人々の反応を観ることで
その人の「本性」が丸見えに観えたことは
私個人としては、仕事を抜きにしたところでも
大きな収穫です。
そのものをそのままに
観察できていたことが
よくよくわかることも多く
そういう意味では大きな自信となりました。
好き嫌いははっきりしているので
やはり、違和感感じる人は
歪なことをし続けるのだということもよくわかり
そのような方々の存在は
娘に生きる反面教師として伝え続けようと思っています。
人生のひとときであっても
ある種の学びの対象として
存在してくださったことに感謝です。
子には、経験したことしか
語り継いでなんていけませんからね。(^^)
☆ ★ ☆ ★ ☆
3つのサイトを駆使して
あらゆる観察眼から
記事を投稿し続けてきています。
ぜひ、読み込んでみてください。
社会で毒をまき散らしている
奇妙な人たちの存在を知ることが出来るでしょう。
お暇な方は、ウォーリーを探せ的に
ぜひ、楽しんでください。(^^)
観察眼が養われるはずですよ。(^^♪





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