自分以外の誰かと 何かを 具現化していくとき、
物事が スムーズに 流れないことがありますね。
目の前にある現実を
客観的に冷静に見ることが出来ていないと
流れは どこかで止まってしまう可能性が
高くなるような気がします。
臭いものに蓋をすると
気付いた時には 悪臭、 漏れ出てる。
なんてことも ありますから。
美しいもの 聴き心地のいいもの 楽しいこと
そういうのは 意識しやすい。 そして 共感もしやすい。
臭いもの 出来れば避けたいものは
なんとなく 居心地が悪かったり
気持ちが乗らなかったりしやすい。
だからこそ、
そこを 目を見開いて見る
意志があるかどうか。
私にとって誰かと何かをする時は
気分だけではなく そういう意志があるかどうか。
っていうのも大切にしたい要素なのだなぁ。 と、 再確認。