2021/01/07 #13 いのちの物語として。あるいは、愛として。 ☆はじめましての方へ☆ ➡ 自己紹介 ➡ まずは、こちらの記事をどうぞ♡ 【 PSYCHE STORY 】そんれのセラピスト道 プシュケは、「呼吸・いのち・たましい」のこと どんな生き方にも どんな人にも どんな人生にも 光と闇が存在し それは時に世代を超えて それは時に時代を超えて 受け継がれていく いのちの物語として あるいは愛として 私は、生のどんな側面も 受容できる者でありたい。 それはセラピストという 職業という場において。 ☆ 関連サイト ☆ ➡ プシュケ☆マガジン(お知らせなど) ➡ そんれの日記帳「雑感的雑記」 tagPlaceholderカテゴリ: そんれのセラピスト道, 1月7日, 2021年1月